2006-10-25 最後の送別会を終え ついに、初勤務のお店とおさらばです なんというか、 この日を待ち望んでいたはずなのに、 不安のような寂しさのような なんともいえない感情でいっぱいでした 後輩たちが泣きながら最後の別れを言ってくれ、 ここまで慕ってもらえたことに感動し、 自分がその思いに応えれるだけの人間であったか、 恥ずかしくもなった 2次会のバーでスピッツの空も飛べるはずを 歌ってる人がいたが、 この曲こんなにいい曲だったんだと 歌詞が染み入ってきた 明日からは心機一転、新しい職場で