旅行記その6.5
書き忘れたことがあった
パラッツオ・グラッシでの出来事
作品解説のところに
8ヶ国語でパンフレットが用意されてました
ほうほう、何語があるのかな、
まぁ、イタリーはあるよな
英語、ドイツ語、おお、アラビア文字
んー、、、ん??
日本語がない・・・・・・
何故??
ここって安藤忠雄関わってるし、日本人多いでしょ
日本ってついにそこまで存在感ないの!!???
と、、よくよく見てると、
中国語のが2箇所に置かれてる
もしかして、とパンフの奥を見てみると、、
ああ、、やっぱり日本語の前に中国語を置いて、
隠してやがる!!!!
おのれ、こんなところでも日本を侵略するつもりか!!!
そうは、させんぞ!!!!
日本語の棚から全ての中国語パンフレットを追い出して、
中国語の前にも日本語を置いてやりました
ものすごい充実感