[]すごかった〜〜〜〜
今日は遊びにきた大学の友達と
香川県直島にある地中美術館に行ってきました
いや、、、もう、、、
なんか、、、
既存の美術館のカテゴリーに入らないわ、ここ
美術館自体が美術品というのもうなづける
モネの絵が展示している部屋に行った時、特にそれを実感
モネのために部屋があるのではなく
部屋のためにモネがある
見に来ている人までオブジェのように見えた
自然光を多用しているために
時間帯でころころ顔が変わっていくし
現代美術って、
完成品を提示するのではなく、
環境をからめて同一ではない空間を提示し続けているのかな
極端の例、
作曲者(?)の名前を忘れたけど
3:14という曲なんて、もう、音楽のカテゴリーに
入れていいのかどうかって感じだし